尾瀬を歩く  前編

          2013年6月13日〜15日

        
         尾瀬ケ原の木道 正面の山は燧ケ岳(ひうちがたけ)

         
          3日間のハイキングルート 赤線

      [行程] 1日目  天気 曇り

      東海道新幹線 京都駅(8:29) → 東京駅(11:10) 乗換 
      上越新幹線 東京駅(11:52) →  上毛高原駅(13:07) バス 上毛高原駅 〜
      鳩待峠(15:05) 
      ハイキング 鳩待峠(15:25) …  山の鼻(16:30) 山の鼻小屋泊
               (   → 列車   〜 バス  … 徒歩  )

          
           鳩待峠 帰る人これからスタートする人達で賑わう

       
     鳩待峠からは下り                 途中 雪の残る至仏山が見える

          
           スフィンクスのような岩

          
           約1時間で今夜の宿 山の鼻小屋に到着

                    尾瀬のマナーについて 

      尾瀬では環境を守るために幾つかの決まりがあります。
      山小屋では入浴はできますが石鹸やシャンプー、歯磨き剤は使用できません。
      公衆トイレは有料です。100円硬貨を準備しておくと便利です。
      自分が出すごみは持って帰ります。従って、ごみ箱はありません。
     (もちろん山小屋でも同じです)ポリ袋を何枚か持っていくとよいです。


                  夕食までの1時間あまり、付近を散策

          
           至仏山への登山道

        
         ガスがでてきていい雰囲気

          
           水芭蕉とリュウキンカの花

      
        燧ケ岳の姿が現れる  明日の天気は晴れるかな


                      尾瀬を歩く 後半へ続く