比良山系 堂満岳(1057)ハイキング さざなみスポーツクラブ ハイキング ![]() シロヤシオ(ゴヨウツツジ)咲く登山道 2016年5月15日(日) 天気 晴れ 「行程」 野洲駅前 → イン谷口 … ノタノホリ … 堂満東稜道 … 7:00 8:10 8:45(8:55) 堂満岳 … 金糞峠 … 八雲ケ原 10:45(11:20) 12:00 12:45(13:00) 北比良峠 … カモシカ台 … 大山口 … イン谷口 → 野洲駅前 13:20(13:25) 14:05 14:45(14:50) 15:15 16:45 ![]() 赤線 歩いたコース 休憩を入れて約7時間 ![]() ![]() イン谷口 8時10分スタート 5分程下り ![]() ![]() 8時15分 これより登り 丸木橋を渡る ![]() 水で抉られたような道を登る ![]() 8時45分 スタートから35分で ノタノホリ(池) 到着 ![]() ![]() ノタノホリ 池の周りの木の枝に モリアオガエル の卵 ![]() ノタノホリ8時55分スタート 堂満東稜道を約1時間かけて登る ![]() ![]() 藤の花 つつじ(正確な名前は不明) ![]() 木の下で小休止 ![]() 枯れ木も存在感がある ![]() 10時 開けた場所に スタートから1時間50分 10分休憩 ![]() ![]() 綺麗な花にも出会う イワカガミ と シロヤシオ ![]() ブナの新緑 ![]() ここからは 堂満岳山頂までつらくて危ない急坂を登る ![]() 10時45分 堂満岳山頂 スタートから2時間35分 早い昼食 ![]() ![]() 堂満岳から金糞峠まで石楠花の木が多いが、 ベニドウダン もう散っていた。山頂に残っていた花。 ![]() ![]() 堂満岳山頂からの眺め 霞んでいる ![]() 11時20分 堂満岳出発 ![]() 石楠花の花は終わっていたが、金糞峠までシロヤシオが満開 ![]() 12時 金糞峠 スタートから約4時間 ![]() 金糞峠から琵琶湖を望む 沖島がかすんで見える ![]() ![]() 八雲ケ原へ 幾つもの橋を渡って ![]() これは なんの木? ![]() 新緑の道を進む ![]() ![]() 12時45分 ヤクモ池着 正面は比良スキー場跡 ![]() 15分休憩 13時北比良峠へ向けて出発 ![]() ![]() 比良スキー場ゲレンデを登る 後ろを振り向くと 八雲ヒュッテ跡 奥に武奈ヶ岳が見える ![]() 比良ロッジ跡から北比良峠への道 土砂崩れ ![]() ![]() 13時20分北比良峠(ロープウエイの駅があった所)着。 スタートから5時間10分 ![]() 北比良峠からの眺め 13時25分 大山口まで急坂を下る ![]() 北比良峠から1時間20分、14時45分大山口着。しんどかったなあ。 ![]() 大山口から25分でイン谷口へゴール。15時15分 スタートから7時間5分 堂満岳への登り、北比良峠からの下りはどちらもなかなかハードだったけど、 お天気にも恵まれ、爽やかなシロヤシオの花、可憐なイワカガミ ベニドウダン、藤の花などを見ることができた。 さざなみスポーツクラブのスタッフの皆様お疲れ様でした。 楽しい山旅をありがとうございました。 ウオーキングへ 戻る TOPへ 戻る |